協奏

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こたつがあるだけで部屋感がぐっと上がりますね、みむさんです。

 

先週の金曜日、

神山町にある大粟山で

お昼休憩の時に、

塾生2人と

散歩していました。

 

そこで腑に落ちたことです。

 

「協奏」

 

神山塾7期生が所属している

株式会社リレイションでは、

「競争」から「共創」へ

というビジョンがあります。

 

もちろん共感している部分はたくさんありますが、

どうも腑に落ちていませんでした。

 

最近腑に落ちないと、

妙に納得しない自分がいます。

 

競争の時代が終わったことは大体わかってきました。

 

共創、自分のために自分と共に…。

 

「今までは相手のために生きてきた。

だから、今日から

自分のために楽しむんだ!」

 

と、

息込んで入塾した神山塾です。

 

最近は、

自分が楽しいだけでは楽しくない、

のかもしれないと感じています。

 

競争、共創、きょうそう、

協奏、

「協奏」!?

 

みたいな感じで

歩いていると

思いつきました。

 

「協奏」、

自分が欠けてもいけないし

相手が欠けてもいけない。

 

一緒に音を奏でるように、

物事を進めていく。

 

大学時代、

アカペラサークルに所属していたり、

音楽を聴くことは好きなので

妙に腑に落ちました。

 

言語化できると

腑に落ちることが多いですね。

 

もっともっと腑に落とそう。

 

「競争」から「共創」へ

プラス「協奏」

 

 

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