腑に落ちるということ
もう2月、早いですね、みむさんです。
自分の中で腑に落ちると、
行動が倍速になる気がします。
納得した上で、
核となるものを理解して
突き進める。
こんな時は
気持ちが良いです。
こんな時とは。
直感的思考と論理的思考が
うまく噛み合った時。
というか、
基本ぼくは直感人間なので
いいなー、
あれやろー。
みたいな感じで行動しています。
まずは直感的に動く。
そのあとに、
自分で行動しながら
論理的に理解できる時もありありますが、
ほとんどありません。
論理的に理解するとは、
人に言葉で説明できること。
体系化ともいうのかな。
とにかく苦手です。
ではどうするのか。
人から言われた時に
論理的思考には、
気づくことが多いです。
例えば、
女性の好きな性格。
以前、
好きな女性のタイプを書きました。
芯の通った女性
＝信念を持った女性。
しかしそれ以上に、
しっくりくる言葉がありました。
「内なるパッションを持った人」
これ聞いた瞬間に
直感的思考と論理的思考が、
バチーン！！
と合いました。
「そうそうそうそうそうそうそうそうそう！！」
といった感じ。
女性だけではなくて、
「内なるパッションを持った人」
が好きなんですよね。
何かに対して、
どういう理由で、
こんな思いを持っている、
だからこうしている、
こうしたい。
聞くだけでもワクワクしませんか？
ぼくが人に会いたい理由は、
「内なるパッションを持った人」
に会いたいからですね。
会ってどうするのか。
その人たちの思いを聞いて、
この人とこの人を会わせたら
面白いなーと、
頭の中で妄想すること。
楽しい。
それが実現できた時。
嬉しい。
そんな仕事ないかな。
作ればいいのか。
そうでした。
明日詳しく書きます。
