企画書を書かずに済む方法とは

 

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本日は神山塾1期生の粟飯原家でお世話になっております、みむさんです。

 

体系化…。

 

mimu3.hateblo.jp

 

この体系化というものが実に難しいのです。

 

思いを言語化し、

文章にする。

 

簡単なようで難しい。

 

塾生の中にも体系化できない子たちが

たくさんいます。

 

では、

どうすれば企画書を

書かなくても済むのか。

 

それは、

自分でやることです。

 

あれやりたいなー。

 

これやりたいなー。

 

「じゃあ企画書書いてきてよ」

 

と言われるのがオチ。

 

企画書なんて書けないから、

やーらない。

 

企画書倒れ前の、

企画書を書くことすらも

できない人はたくさんいて、

8割から9割くらいのイベント案は

企画書で消滅します。

 

誰かに頼るのではなく、

とにかく自分でやってみる。

 

0から1を生み出し、

実行までの業務を

一人でこなしてみる。

 

アイディア出し、

企画書作成、

プレゼン発表、

計画、

実行。

 

やってみた後で、

もうちょっと人が必要だなとか、

この業務は誰かに任せた方が

早いなとか考えるでしょう。

 

そうなると、

企画書が必要となってきます。

 

自分の思いをカタチにするための

伝達ツールです。

 

必要になってきてからでも、

遅くはないです。

 

かくいう自分も

とにかく自分でやってみよう精神で

今回のイベントを考えています。

  

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イベントが終わった後に、

自分はどう感じているのか。

 

一人でも全然いけると感じているのか、

一人では大変だったと感じているのか、

また別の感情を抱いているのか、

わかりません。

 

とにかく実行あるのみですね。

 

 

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